定額小為替について

相続手続で戸籍を集める際に、定額小為替というものが必要になる場合があります。
亡くなった方が県外出身だったり、仕事の都合などで県外に本籍を置いていたことがある場合には、その本籍のある市区町に戸籍の請求をする必要があります。遠方の場合は郵送による戸籍の請求をすることができますが、発行手数料分の現金を封筒で送ることはできません。こういった場合に、手数料分の定額小為替を申請書と同封することで遠方の市区町の戸籍を取り寄せることができます。

この定額小為替ですが、50円、100円、150円、200円、250円、300円、350円、400円、450円、500円、750円、1000円の12種類があり、1枚ずつ発行手数料がかかります。(郵便局で購入することができます。)
以前は1枚100円だったのですが、令和4年1月17日から1枚200円になりました。これは12種類どれでも一律に1枚200円かかります。なので、定額小為替を購入する際は、できるだけ枚数が少なくなるように組み合わせると手数料を抑えることができます。